メニュー

生活習慣病のお悩み

クリニックの理念でもあるように

泌尿器科の院長も、内科の私も、外来に通院していただく患者様に

楽しく毎日を過ごしていただきたいと思っています。

そのためには、糖尿病や高血圧症、脂質異常症、高尿酸血症などの

生活習慣病の治療をして、合併症なく健康にイキイキと年齢を重ねて

いただきたいと思っています。

生活習慣病は症状がなく、皆様の忙しい毎日の中で、治療は

ついつい後回しになってしまうことも多いと思いますが

まずはご相談ください。

 

糖尿病

■ 健診で血糖値が高めといわれたけれど、忙しくそのままになっている方。

■ 糖尿病治療を中断したままになっている方。

■ ご自宅近くで通院されたい方。

■ 外来でのインスリン導入、注射製剤の導入を希望されている方。

 

生活習慣病の治療は、患者様がご自身の主治医である

ということを常々感じております。

これまでの病院での外来でも、患者様の日々の生活やご希望を

伺いながら、治療をしてきました。

外来でのお付き合いも長くなると、ご家族や仕事などの

治療以外の話も増えていき、患者様の笑顔は

生活習慣病外来の楽しみでもあります。

開院して、患者様との関係も最初からのスタートとなりますが、

患者様に信頼していただけるように努めてまいります。

 

糖尿病の治療は、患者様にあわせて様々な選択肢があります。

当院は、食事療法や運動療法のみでの治療、

内服薬での治療、注射製剤(インスリン、GLP1製剤)での治療

強化インスリン療法での治療が可能です。

注射製剤を使用されている方は、自己血糖測定の継続、

インスリン治療をされている方は、フリースタイルリブレも対応しています。

これまでの健診結果、採血データ、お薬手帳などがございましたら、

来院時にぜひお持ちください。

また、診療情報提供書(紹介状)は必須ではありません

自己血糖測定をされている方は、いまご使用されている血糖測定器、

穿刺器具をお持ちいただけると、スムーズです。

 

 糖尿病治療の目標は、糖尿病があっても健康な人と変わりない

人生を過ごすことにあります。

そのためには、血糖値 (血液中のブドウ糖濃度)、血圧、脂質代謝を

良好にコントロールして、体重を適正に保ち、禁煙をして、

糖尿病の合併症発症を予防することが大切になります。

患者様には、健康な人と変わりない寿命、生活の質を保ち、

豊かな人生を送っていただきたいと考えています。

生活習慣病の治療の場は診察室だけではありませんが、

当院での診療が、元気に年齢を重ねる皆様へのサポートとなれば幸いです。

 

糖尿病とは

 インスリンの作用不足により、血糖値が慢性的に高くなる病気です。

糖尿病は、1型糖尿病、2型糖尿病、妊娠糖尿病、

その他の機序・疾患 (膵臓、肝臓の疾患など) によるもの、

と4つに分類されます。

1型糖尿病は、自己免疫異常などにより膵β細胞からのインスリン分泌が

枯渇して発症する糖尿病です。治療は、インスリンが必要になります。

2型糖尿病は、インスリン分泌低下が主体のものと、

インスリンの作用が効きにくい (インスリン抵抗性) 主体のものとに大別されます。

2型糖尿病は、遺伝因子に肥満、過食、加齢などの環境因子が加わって発症し、

糖尿病の90%以上を占めます。

 

合併症

 糖尿病の合併症には、急性合併症と慢性合併症があります。

合併症の発症、進展を予防することが大切です。

急性合併症:口渇、多飲、多尿、体重減少などの症状がある場合は、

早急に治療が必要になりますので医療機関を受診してください。

慢性合併症:糖尿病に特有の細小血管障害 (神経障害、網膜症、腎症)に加えて、

大血管障害 (脳血管障害、冠動脈疾患、末梢血管障害) 、足病変 (潰瘍、白癬など)、

歯周病などがあります。

 

治療

 治療は、食事療法、運動療法、薬物療法の3本柱から成っています。

血糖コントロールの指標となるHbA1cは、当日数分で結果が分かりますので

迅速な対応が可能です。

また、内服薬での治療だけではなく、

注射薬(インスリン、GLP1作動薬)の導入、治療にも対応しております。

目標となるHbA1cは使用する薬剤、年齢によって異なり、

またご自身の糖尿病の病態、インスリン分泌能によっても、

適した治療は異なります。

当院では、患者様のご希望を伺いながら、病態にあわせた治療をお勧めいたします。

 

脂質異常症

脂質異常症は、特に急性心筋梗塞や狭心症などの冠動脈疾患の原因となります。

悪玉コレステロールといわれるLDLコレステロールは、これまでのご病気や持病、

年齢や喫煙の有無などの冠動脈疾患の危険因子によって管理目標値が異なります。

脂質異常症のみでは症状がないので、健診で指摘されても放っておいてしまう方も

中にはいらっしゃいますが、動脈硬化は進行しますので、放置せずにご相談ください。

食事療法や運動療法のみで経過をみる場合も、定期的な採血検査をお勧めしています。

 

高血圧

高血圧症は、脳卒中と心疾患の最大の危険因子です。

現在、わが国において高血圧症の方は約4300万人いらっしゃると推定されています。

その中で、適切に血圧がコントロールされているのは、わずか1200万人です。

残り3100万人の方は、自分が高血圧であるか知らない(1400万人)、

知っていながらも治療がされていない(450万人)、

治療していても目標に達していない(1250万人)方々です。

 

私は、「血圧が高めです」とおっしゃる収縮期血圧(上の血圧)

140~150mmHg 台の患者様を多く拝見します。

収縮期血圧140~150mmHgは、高血圧症ですので

適切な治療が必要になります。まずご家庭での血圧測定、生活習慣の改善、

それでも血圧が高ければ降圧薬の内服などをおすすめします。

年齢や他のご病気の有無によって、降圧目標は異なりますので、

ぜひお気軽にご相談いただければと思います。

また、二次性高血圧症として、ホルモン異常により

高血圧となっていることもありますので

血圧がとても高い方は、ホルモンの検査もおすすめしています。

 

高尿酸血症(痛風)

尿酸値7.0mg/dLを超えた状態は高尿酸血症と言われます。

無症状でも、高尿酸血症の状態が続くと尿酸が結晶化して、

全身で症状が出始めます。

結晶が関節内にできれば、痛風発作の原因となり、

尿中の尿酸濃度が高くなると、結晶化して尿路結石の

原因となります。また、腎機能低下を引き起こすこともあります。

当院では泌尿器科もありますので、尿路結石とあわせて

治療をすることも可能ですので、ご相談ください。

 

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME