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血精液症

血精液症

精液に血液が混入した状態を血精液症と呼びます。出血の時期が古いと茶色っぽくなったり、血液の塊が混じることもあります。

出血部位の多くの場合は、精のうまたは前立腺です。

原因

精のうや前立腺の炎症が多く、精巣、精のう、前立腺の腫瘍、のう胞、結石などが原因となる場合があります。多くの場合は検査でも異常が認めらません。

症状

比較的男性には多い症状です。ほとんどの場合は精液をためてる精嚢という袋の中に何らかの原因で炎症が起こり、出血をしています。

出血の時期が古いと黒くなり、血液の塊が混じることもあります。比較的新しい出血では鮮血色になります。通常は1-2か月で自然に治癒することが多いです。

検査

大きな病気が隠れていることもありますので、精液に血が混じりましたら泌尿器科への受診をお勧めします。

特に中高年の方は前立腺がんの有無をチェックするため、PSA検査を行うことをお勧めします。

治療

精のうや前立腺に炎症が疑われた場合、抗菌薬や消炎鎮痛剤などで治療します。

出血が続く場合、止血剤を投与する場合もあります。

 

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